はじめまして!
数あるキッチン用品ブログの中から「楽キッチン」を見つけてくださって、本当にありがとうございます。
このブログの管理人、トントンと申します。40代の一般家庭の料理人です。
料理教室の先生でも、料理研究家でもありません。ただの「毎日キッチンに立って、道具選びが楽しくてしかたない」一般ユーザーです。
少し長くなりますが、このブログに込めた想いと、私自身のキッチン遍歴を聞いてもらえたら嬉しいです。
私のキッチン遍歴 ── 外食中心から自炊派になるまでの道のり
20代:外食とコンビニで生きていた頃
恥ずかしい話、20代の頃はほとんど料理をしませんでした。
朝はコンビニ、昼は外食、夜もテイクアウトか冷凍食品。キッチンは「お湯を沸かす場所」でしかありませんでした。
フライパンも一番安いものを1枚だけ。包丁も引越しの時に100均で買ったやつを何年も使っていました。
30代前半:自炊デビュー、そして絶望
30代になって、ふと「このままじゃまずい」と思って自炊を始めました。
最初の半年は、本当に大変でした。
- フライパンに食材がこびりついて焦げる
- 包丁が切れなくて玉ねぎでボロ泣き
- 鍋が小さすぎて汁が吹きこぼれる
- まな板がすぐにズレて危ない
- そもそも手際が悪くて1時間かかる
「料理って、こんなに大変なものなのか……」と何度もくじけそうになりました。
30代後半:道具を変えたら、世界が変わった
転機は、友人の家で料理を手伝ったときでした。
友人の家のフライパンで卵を焼いたら、スルッと気持ちよく剥がれたんです。包丁を借りたら、トマトが押さなくてもスッと切れたんです。
「道具って、こんなに違うのか……」
その日のうちに、家のフライパンと包丁を見直すことを決めました。少しずつ道具を買い替えて、1年後には家のキッチンが見違えるようになっていました。
そして気づきました。料理がうまくいかなかったのは、腕のせいじゃなくて道具のせいだった部分も大きかったんだと。
そして今 ── キッチン道具沼にどっぷり
今では自炊がすっかり習慣になって、休日は新しいレシピに挑戦するのが楽しみです。
フライパン、鍋、包丁、まな板、キッチンバサミ、ボウル、ザル、おたま、トング……。キッチンに立つたびに「次はこの道具を試してみたい」と思ってしまう、立派な道具沼の住人です。
料理が楽しくなると、キッチン用品選びも楽しくなる。キッチン用品にこだわると、料理がもっと楽しくなる。この好循環を、一人でも多くの人に体験してほしいと思っています。
「楽キッチン」を始めた理由
道具選びにハマって調べ始めた頃、困ったことがありました。
情報が多すぎて、何を選べばいいか分からなかったんです。
- 「鉄フライパンとテフロン、結局どっちがいいの?」
- 「三徳包丁と牛刀、家庭用はどっちを買うべき?」
- 「圧力鍋って本当に時短になる?」
- 「ホーロー鍋は扱いが難しいって本当?」
- 「ダイソーのキッチン用品ってどこまで使える?」
メーカーサイトは「良いこと」ばかり書いてあるし、プロ向けの情報は一般家庭とは前提が違う。
「普通の家庭の料理好きが、日常で使ってみた感想をフラットに教えてくれるサイトが欲しい」
無いなら、自分で作ろう。
毎日キッチンに立って、失敗も成功も含めて積み上げてきた経験。それを、同じように悩んでいる誰かの役に立つ形で残したい。
そんな想いから、「楽キッチン」は生まれました。
「楽キッチン」が大切にしている3つのこと
1. 正確な情報だけをお届けします
素材や価格、メーカー仕様については、必ず信頼できる情報源をもとに書いています。
曖昧な記憶で書くことはありません。分からないことは「分からない」と正直に書きます。
2. 「料理初心者」の目線を忘れません
プロの道具や業務用の話ばかりにならないように気をつけています。
「自炊を始めたばかりで、最初にどんな道具を揃えればいいか分からない」という人にも伝わるように書くのが、このブログのスタンスです。
3. あなたの「楽」を応援します
高い道具を買うことがゴールではありません。あなたの料理スタイルとキッチンに合う道具を見つけることが目的です。
私自身、買って後悔した道具もたくさんあります。その失敗談も隠さずお伝えして、あなたが同じ失敗をしないよう応援していきます。
最後に
キッチン道具は、自分に合うものを選べば、毎日の料理が本当に変わります。
今まで苦痛だった調理が、楽しみに変わる。「作るのが面倒」から「早く作りたい」に変わる。その瞬間の気持ちよさを、あなたにも味わってほしいと思っています。
このブログが、あなたのキッチンを「楽」にする小さなきっかけになれたら嬉しいです。
管理人 トントン
